2008年5月30日金曜日

VirtualPC2007をWindows2000に入れる

メインは2000を使っているんですが、最近XPでしか動かないソフトが増えてきたので、
VirtualPC上にXPを入れることにしました。

VirtualPC2007そのままセットアップしようとすると、OSのチェックではじかれてしまうので
裏技を使うようです。
Orcaというmsiを編集するソフトが必要です。
  • Orcaだけインストール

  • Microsoft VirtualPC2007

  • VirtualPC2007のインストール方法については
  • 知っておくと便利な情報

  • これでWindows2000にVirtualPC2007を入れることができました!

    2008年5月25日日曜日

    VimperatorのQuickMarkが便利

    VimperatorのQuickMarkがいい感じです。
    ノーマルモードで現在のページをQuickMarkにマークしておきます。
    現在のページをマーク
    M{0-9a-zA-Z}

    現在のタブに表示
    go{0-9a-zA-Z}

    新しいタブで表示
    gn{0-9a-zA-Z}

    現在のQuickMarkの一覧
    :qmarks

    FireFoxを終了してもQuickMarkは保存されているので
    簡易ブックマークとして使えてかなり便利です!

    2008年5月22日木曜日

    Vimperatorの拡張ヒントが0.6からちょっと変わった

    Vimperatorの拡張ヒントが0.5と0.6以降でちょっと変わってたのでメモメモ
    0.5の時は、;を押下した際にすぐヒントモードに入ってましたが、
    0.6以降?では;{mode}の後にヒントモードになるようです。
    一瞬拡張ヒントがなくなったのかと思いました。。
    覚えてしまえば問題なさそうです。

    ヘルプを日本語訳してくれた方がいるので、そこから拡張ヒントのとこだけ抜粋
    拡張ヒントモード。
    ;{mode}{hint}
    このモードではリンクロケーションをヤンクしたり、 新しいウインドウで開いたり
    画像を保存したりできる。

    たとえば hint 24のロケーションをヤンクしたいときは
    ;y でヒントモードを開始して、24をタイプすると、ヤンクできる。

    {mode} は以下のとおり

    ; リンクをフォーカスしてマウスでホバーする。
    a デスティネーションを保存する。(保存するロケーションを促す)
    s デスティネーションを保存する。
    o ロケーションをカレントタブで開く。
    t 新しいタブでロケーションを開く。
    O :openクエリでロケーションを開く。
    T :tabopenクエリでロケーションを開く。
    v デスティネーションのソースを見る。
    w デスティネーションを新しいウインドウで開く。
    W :winopenクエリでデスティネーションを開く。
    y デスティネーションのロケーションをヤンクする。
    Y テキスト記述をヤンクする。
    f ロケーションをカレントタブで開く。
    F ロケーションを新しいタブで開く。

    Hintableなエレメントは 'extendedhinttag' XPath文字列で設定できる。


    参考サイト

    2008年5月21日水曜日

    coLinuxのインストール

    coLinuxのインストール
    windows2000にcoLinuxをインストールしてみました。
    敷居が高いと言われていたのでどんなもんかと思ってましたが
    結構大変でした。
    参考サイトに細かく書かれているので、困った点だけ挙げておきます。
      インストールに使用したものcoLinux本家Snapshotsイメージはインストーラ中にダウンロードされるのを使いました。(Debianを選択)

    ネットワーク設定
    大変だったのはネットワークでした、windows2000を使用しているので
    最初はtap-win32を使用したブリッジ接続ではなく、WinPCapを使ったブリッジ接続にトライしました。
    だいたい参考サイトの通りですが、dhcpを使用しているときは、/etc/network/interfacesの
    iface eth0 inet static

    iface eth0 inet dhcp
    下に書き換えが必要です。
    WinPCapのブリッジ接続でうちのマシンではpingは通るけど、ホストPCからSSHで接続できないという状態になっていしました。
    参考サイトに載っている解決方法で、ネットワークアダプタの詳細設定でchecksum offloadという項目をDisableにするも試してみましたが、ブルースクリーンになってしまったので、詳しくない方はやらないほうがいいと思います。(変更のちょっと後、ブルースクリーンになりました)

    しょうがないのでWinPCapでやるのはあきらめて、etherbridgeを使用してtap-win32を使ったブリッジ接続に変更しました。(こちらはうまくいきました。)

    ターミナルの256色モードの設定
    検索するといろいろ出てきますが、Debianのetchはダウンロードしただけではターミナルの256モードにできないようです。
    なのでまずDebianのlennyにupdateしました。
    update方法は/etc/apt/sourcec.listでetchをlennyに置き換えて、
    $apt-get update
    $apt-get dist-upgrade
    するだけです。
    特に何も問題なく終了
    その後ターミナルの256色設定を行いました。

    以下、今回のインストールで参考にしたサイトです。

    インストールでお世話になったページ
    coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.7.x)
    ERROR STORM
    CoLinux - Silicon Linux Wiki
    2007-11-19 - masahilog
    etch->lennyへのupdate
    uim-fep - FrontPage

    zshとscreenの設定でお世話になったページ
    漢のzsh | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル
    zshの基本的な使い方 1/3 「導入~基本設定」編 - ナレッジエース
    zshのまとめ - techlog
    jijixi's diary - メタキーって結構悩ましい , zsh におけるわしのキーバインド設定 , グローバルエイリアス , 何かするときは全部 M-x で、という..
    2006-02-06 - cooldaemonの備忘録
    アキレス亀日記 - 2007/04b Diary

    256色設定でお世話になったページ
    256 colors:
    putty + vim + screen - qootas.org/blog

    putty 256色 - PBD - subtech
    Greenbear Diary - 暇だからPuTTYを256色にしてみる , 朝がしんどいのだが , ファイラ , ただのにっき - MySpaceに(いちおう)登録
    あ : 256色ターミナル
    2008-04-23 - 平衡点 -- equilibrium point --

    バイナリ
    coLinux本家Snapshots
    高速ダミーファイル作成ツール(WindowsNT/2000/XP/Vista / ユーティリティ)
    NT Kernel Resources: Ethernet Bridge
    PuTTY ごった煮版

    2008年5月20日火曜日

    vimで貼り付けするときにインデントしないようにするメモ

    vimで貼り付けするときにインデントして変な風にならないようにするメモ
    :set paste
    してから貼り付けか
    :a!
    ペースト(shift+Insert)
    ESC

    参考サイト

    2008年5月18日日曜日

    nyacus改造版とckw改造版お試し

    windows用のShellでtchs風なnyacusなるものと、コマンドプロンプトを使いやすくしてくれるckwというのを入れてみました。
    ダウンロードは以下から

    だいたいあふから起動するのでckw.cfgの「Ckw*chdir: c:\」はコメントアウト。
    nyacusの設定ファイル_nyaファイルに以下を追加
    # フォルダショートカット
    folder Desktop "%USERPROFILE%\デスクトップ"
    folder SendTo "%USERPROFILE%\SendTo"
    folder StartMenu "%USERPROFILE%\スタート メニュー"
    folder MyDocuments "%USERPROFILE%\My Documents"
    folder Programs "%USERPROFILE%\スタート メニュー\プログラム"
    folder Favorites "%USERPROFILE%\Favorites"
    folder Fonts "%SYSTEMROOT%\Fonts"
    folder NetHood "%USERPROFILE%\NetHood"
    folder PrintHood "%USERPROFILE%\PrintHood"
    folder Recent "%USERPROFILE%\Recent"
    folder Startup "%USERPROFILE%\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ"
    folder Templates "%USERPROFILE%\Templates"
    folder AllUsersDesktop "%ALLUSERPROFILE%\デスクトップ"
    folder AllUsersStartMenu "%ALLUSERPROFILE%\スタート メニュー"
    folder AllUsersPrograms "%ALLUSERPROFILE%\スタート メニュー\プログラム"
    folder AllUsersStartup "%ALLUSERPROFILE%\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ"
    # ヒストリの保存
    option savehist ~/_nya_history

    マウスで画面のサイズを変えられたり、コピペも簡単にできたり、ヒストリも保存できたりといいとこづくめです。


    参考サイト

    2008年5月15日木曜日

    vimperatorのnextpattern

    vimperatorのnextpatternはAutoPagerizeが効かないページでも]]で次のページに
    [[で前のページにいけたりします、ただそれはnextpatternが適切に設定されている場合に
    限ります。
    デフォルトだと
    \bnext\b,^>$,^(>>|≫)$,^(>|≫),(>|≫)$,\bmore\b
    になっているので
    _vimperatorrcで
    set nextpattern=\bnext\b,\bmore\b,next,^次(の)?ページ,\b次.*,→\b,^>$,^(>>|≫)$,^(>|≫),(>|≫)$
    set previouspattern=\bprev|previous\b,prev,^前(の)?ページ,\b前.*,\b←,^<$,^(<<|≪)$,^(<|≪),(<|≪)$

    と設定しておくと便利です。
    注意するのは+=だと「次~」より先に「>>」を検索してしまうので、
    日本語のページを見るときは「次~」のほうが「>>」より多いようなので先にしておいたほうがよさそうです。

    2008年5月14日水曜日

    MylynとRedmineの連携

    MylynとRedmineと連携を試してみました。
    きっかけはここ
  • でぃべろっぱーってへてむる: MylynとRedmineをつなげる方法

  • ※Eclipseはpleiades-all-in-one-java-wtp-jre_20080303.zipをインストールしています。
    こまかい内容は以下を参考にして入れました。
  • Redmine - HowTo Mylyn - Redmine

  • EclipseにMylynコネクター:汎用発行トラッカー(拡張)を入れる。

  • Eclipseのメニューからヘルプ->ソフトウェアの更新->検索及びインストールを選択
    「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択
    「Mylynエクストラ」を選択
    インストールしてEclipseを再起動します。
  • タスク・リポジトリーを追加する

  • タスク・リポジトリービューで右クリック->タスク・リポジトリーの追加を選択
    汎用webベース・アクセス(拡張)を選択
    Webリポジトリーの設定をします
    サーバー:                 http://losthost:3000
    タスク URL: ${serverUrl}/issues/show/
    新規タスク URL: ${serverUrl}/projects/foo/issues/new
    クエリーリクエスト URL: ${serverUrl}/issues
    クエリーパターン: <td class="subject">.*?<a href="/issues/show/(\d+)">(.+?)</a></td>
    ログインリクエスト URL: ${serverUrl}/login?username=${userId}&password=${password} [POST]

    新規タスクURLのfooをプロジェクトにあわせて書き換えます。
    ユーザ名とパスワードはRedmineのユーザを選択してください。
  • 新規クエリーの追加

  • タスク・リストビューで右クリック->新規->クエリーを選択
    リポジトリーの選択で、先ほど作成したリポジトリーを選択します。
    リポジトリークエリーの編集でQueryURLを設定します。
    Query URL:   ${serverUrl}/issues


    Qeury URLを
    ${serverUrl}/issues?set_filter=1&assigned_to_id=me
    のように修正すると、自分だけのタスクが取れるんじゃないかと思います。
    最後にタスク・リストビューで右クリック->同期化を選択するとRedmineで登録したタスクがタスク・リストビューに表示されます。
    表示されない場合は、カテゴリー表示に切り替えて見てください。
    新規タスクを選択すると、ブラウザでRedmineの画面が表示されます。
    タスクの更新はできないようです。(完了とかないようとかの修正)
    とりあえず個人で使う分には問題なさそうです。

    vimperatorでdialog addbookmarkが表示されない

    vimperatorの「dialog addbookmark」コマンドがメニューが表示されていない(guioptionsでmが無いとき)と登録のダイアログが表示されないようです。
    一応INSERTモードにはなるので、どっかにでてるのかもしれませんが。。。

    2008年5月13日火曜日

    afxscriptの使い方

    afxscriptの使い方について説明しているページが少ないようなので書いておきます。
    • AutoHotkey
      AutoHotkeyの本家ここからAutoHotkeyをダウンロード
    • afxscript
      あふすくりぷたをここからダウンロード

    まず、AutoHotkeyをインストールして次にあふすくりぷたを適当なフォルダに解凍します。
    解凍したファイルの中にadjust.ahkがあるのでこれを起動します。
    ※拡張子ahkはAutoHotkeyのスクリプトファイルです、普通にインストールしていれば勝手に関連付けされてます。
    起動するとダイアログボックスが表示されます。
    ここにはafx.key[NORMAL]内で使用している数字(K????)に最大+1したものを入力します。

    OKを押下するとafxscript.keyが書き換えられます。
    afxscript.keyの中身をコピーしてafx.key[NORMAL]内の一番下に貼り付けましょう。








    K0128="2192&MARK *.$E"
    K0129="0136$V"AFXSCRIPTVAR"" <<<< ここから貼り付け
    K0130="0137&CLIP x$F"
    K0131="0138&CLIP x$W"
    K0132="0139&CLIP x$E"
    K0133="0140&CLIP x$P"
    K0134="0141&CLIP x$O"
    K0135="0142&CLIP x$L"
    K0136="0143&CLIP x$R"
    K0137="0151&CLIP x$f"
    K0138="0152&CLIP x$w"
    K0139="0153&CLIP x$p"
    K0140="0154&CLIP x$o"
    K0141="0155&CLIP x$l"
    K0142="0156&CLIP x$r"
    K0143="0157&CLIP x$SP"
    K0144="0158&CLIP x$SO"
    K0145="0159&CLIP x$SL"
    K0146="0216&CLIP x$SR"
    K0147="0217&CLIP x$QN$JT$MS"
    K0148="0218&CLIP x$QN$JT$MF"
    K0149="0232&CLIP x$QN$JT$mO"
    K0150="0124&CLIP x$QN$JT$Ms"
    K0151="0125&CLIP x$QN$JT$Mf"
    K0152="0126&CLIP x$QN$JT$mo"
    K0153="0127&CLIP x$*P"
    K0154="0128&CLIP x$*O"
    K0155="0129&CLIP x$*L"
    K0156="0130&CLIP x$*R"
    K0157="0131&CLIP x$V"afx""
    K0158="0132&CLIP x$0"
    K0159="0133&CLIP x$1"
    K0160="0134&CLIP x$2"
    K0161="0135&CLIP x$3"
    K0162="1136&CLIP x$4"
    K0163="1137&CLIP x$5"
    K0164="1138&CLIP x$6"
    K0165="1139&CLIP x$7"
    K0166="1140&CLIP x$8"
    K0167="1141&CLIP x$9"

    以上で準備完了です。
    ※afxscript.txtに記述がありますが、「4-2. キー設定不要の関数」のみ使用する場合はafx.keyをいじる必要は無いようです。
    afx.keyをK3KEYAFX.exeを使用して編集している場合は、毎回adjust.ahkを行う必要があるので注意してください。
    afxscriptを使ったスクリプトについては以下を参照してください。
    あふからaxpathlist.spiを使用した検索結果の表示

    Mercurialはじめました

    Mercurialを使い始めました。
    インストールには以下を参考にしました。
    TortoiseHg0.4のRC2がでてたのでインストールしてみましたが、
    win2000は駄目なのか、あふの再描画?が異様に遅くなったのでTortoiseHg0.4はアンインストールしました。
    今のとこローカルリポジトリしかないので簡単なコマンドしか使ってませんが、扱いやすいです。
    リポジトリの削除も.hgを削除するだけでいけるのが楽でいいですね。
    あふからMercurialを呼ぶメニューです。

    afx Mercurial
    "A.追加" $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" add $MF"
    "D.削除" $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" remove $MF"
    "N.コミット" $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" commit"
    "G.ログ表示" &each $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" log "$P\$F""
    "H.ログ表示(all)" $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" log"
    "S.ステータス" $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" status"
    "V.元に戻す" $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" revert $MF"
    "W.元に戻す(all)" $V"comspec" /K ""D:\Program Files\Mercurial\hg.exe" revert"
    "= Edit this" &EDIT $V"afx"\menu\menuHG.txt
    一応コマンドプロンプトを終了しないようにしてます。

    2008年5月11日日曜日

    XPでメモリ4G越え

    XPでついにメモリ4G越えできる方法が見つかったようです。
    VISTAに乗り換えなくても4G使用できるということでちょっとした祭りになっているようです。
    詳細は以下
    OS管理外のメモリをRAMディスクとして使えるGavotte RamdiskのまとめWIKI
    メモリの制限のせいでVISTAに乗り換えようとしていた人には朗報ですね!

    あふからaxpathlist.spiを使用した検索結果の表示

    某掲示板からヒントを得て、あふからaxpathlist.spiを使って、直接検索結果を表示できるようにしてみました。

    以下が別途必要です。
    作成したahkのスクリプトはafxscriptと同じディレクトリに入れてます。
    findを使用したバージョン、カレントディレクトリ以下のファイルを検索

    ;検索結果をあふで表示
    ;検索文字はパラメータから受け取る
    #Include %A_ScriptDir%
    #Include afxscript.ahk
    ;作業ディレクトリの移動
    SetWorkingDir, %A_ScriptDir%

    ;find.exeのパス
    findexe := "D:\gnuwin32\bin\find.exe"

    ;afxのウィンドウハンドル取得
    hwnd:=AfxFindWindow()

    ;afxのパス取得
    afxPath:= AfxExecPath(hwnd)
    ;afxで開いている現在のパスを取得
    findPath:=AfxPathCWin(hwnd)
    ;findを起動
    RunWait, %comspec% /c %findexe% "%findPath%" -type f -iname "%1%" -print > %afxPath%\find.sz7
    ;サイズが0なら終了
    FileGetSize, size, %afxPath%\find.sz7
    if size = 0
    {
    Goto Exit
    }
    ;&EXCDでフォルダの移動
    afxArg= -P"%afxPath%\find.sz7"
    AfxExCd(hwnd, afxArg)
    if ErrorLevel <> 0
    {
    MsgBox, EXCD error
    Goto Exit
    }
    ;axpathlist.spiで検索結果の表示
    AfxS_Arc(hwnd, "axpathlist.spi")
    if ErrorLevel <> 0
    {
    MsgBox, S_ARC error
    Goto Exit
    }

    Exit:

    ndffを使用したバージョン、カレントドライブの検索

    ;検索結果をあふで表示
    #Include %A_ScriptDir%
    #Include afxscript.ahk
    ;作業ディレクトリの移動
    SetWorkingDir, %A_ScriptDir%

    ;ndff.exeのパス
    findexe := "ndff.exe"
    ;afxのウィンドウハンドル取得
    hwnd:=AfxFindWindow()

    ;afxのパス取得
    afxPath:= AfxExecPath(hwnd)
    ;afxで開いている現在のパスを取得
    findPath:=AfxPathCWin(hwnd)
    ;ndffを起動
    ;検索ドライブの指定
    StringLeft, drv, findPath, 1
    RunWait, %comspec% /c %findexe% -d %drv%: -fDIRS -sd -silent "%1%" > %afxPath%\find.sz7
    ;サイズが0なら終了
    FileGetSize, size, %afxPath%\find.sz7
    if size = 0
    {
    Goto Exit
    }
    ;&EXCDでフォルダの移動
    afxArg= -P"%afxPath%\find.sz7"
    AfxExCd(hwnd, afxArg)
    if ErrorLevel <> 0
    {
    MsgBox, EXCD error
    Goto Exit
    }
    ;axpathlist.spiで検索結果の表示
    AfxS_Arc(hwnd, "axpathlist.spi")
    if ErrorLevel <> 0
    {
    MsgBox, S_ARC error
    Goto Exit
    }

    Exit:
    あふのメニューファイルを作成して呼び出します。
    "3: find(カレント以下検索)" "C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe" D:\HOME\AHK\afxscript-0_12\findtoafx.ahk "$IT"*$K*""$I"find:検索regexは?""
    "5: ndff(ドライブ検索)" "C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe" D:\HOME\AHK\afxscript-0_12\ndfftoafx.ahk "$IT"*$K*""$I"ndff:検索regexは?""
    パスは環境に合わせて変えてください。
    axpathlist.spiは同じ名前のファイルが複数あると駄目らしいというのはあるものの
    かなり便利です!!